じゃがめブログ

毒にはなるが薬にはならない、じゃがいもの芽のようなことだけを書き綴るブログです。

そもそも『ほうれんそう(報連相)』とはなんなのか

 例によって、まったくライフハックではないライフハックエントリーです。

 『ほうれんそう』とは何かについて触れる機会があったので、超簡単にまとめておきたいと思います。

報告
既に起こった出来事についての情報を共有すること
連絡
これから起こる(起こす)出来事についての情報を共有すること
相談
現在起こっている問題についての情報を共有すること

結論

 ほうれんそうとは、情報を共有すること
 それが報告になるか連絡になるか相談になるかは、情報の時事性によって決まることです。
 ここに「部下から上司へ」というような『立場』を交えてしまうと、「部下だった時のほうれんそう」と「上司になった時のほうれんそう」など、意味が変わってしまうことになります。立場に影響されるからです。そういう習慣は定着しないものです。

 シンプルに。ほうれんそうの本質は『情報を共有すること』であり、まずはそこをキープ。立場が変わっても、相手との関係性が変わっても。基本的に、やることは同じです。
 プラスアルファで、「何を」「いつ」「どういう手段で」を考えて行くことで、精度をあげていきましょう。

目的

 上記だけでは誤解される恐れがあると思いますので、追記します。
 時事性の違いと言いましたが、時事性が違うことで情報の使用目的が変わってきます。

報告
起きた出来事に対応するために使う。よって、悪い出来事・問題に関する情報の方が良く、早いほうが良い。
連絡
共有する相手が対策を立てるために使う。よって、共有する相手に影響する情報の方が良く、早いほうが良い。
相談
自分自身の問題を共有することで、自分自身を助け、結果的に全体的に救われるようにする。よって、自分自身がハマるもしくはハマり掛けている問題について、早く共有する方が良い。何かトラブルが起こりうる懸念についても含む。


 これくらいを意識しておけば良いんじゃあないでしょうか。


マカロニほうれん荘 (1) (秋田文庫)
鴨川 つばめ
秋田書店
売り上げランキング: 130249