コミュニケーションの公約数・公倍数
Solomon @AsmodeusDB |
出来る人は人間関係や複数の事実の中に公倍数を見つけようとする。逆に出来ない人は公約数を探そうとする。ワイドショーやギャルの新語、オタクの会話などは公約数の最たるもの。オタクとギャルが似ているようで相容れないのは、互いに素であるにも関わらず両者とも公約数を求めようとするから。(2009-06-21 02:45:06) | link | |
Solomon @AsmodeusDB |
偏見かも知れないけど、女性のコミュニケーションは公約数タイプが多いように思う。ギャルとかワイドショーが話題の中心のオバチャンとか、まさにそのものでしょ。そんな中で農業とギャルのクロスオーバーなどを考えつく藤田志穂さんは公倍数タイプだと思う。彼女の活躍には学ぶところが多いな。(2009-06-21 02:48:11) | link | |
Solomon @AsmodeusDB |
男性にも公約数タイプの会話は多い。オタクもそうだけど、居酒屋で会社に対する不満を共有することで成立するコミュニケーションなど。もちろんそう言ったコミュニケーションが悪だということではないが、基本的に何も生み出していないということを認識すべき。(2009-06-21 02:51:03) | link | |
Solomon @AsmodeusDB |
愚痴をこぼすと言う行為が聴く人間を疲れさせるのは、現在抱えている不満という公約数を他人に強制するから。その不満を持っていない人には同意しようがないことに同意を強制している。逆に「こうなればいい」であれば幾らでも会話は膨らむ。少なくともその場のお酒は美味しくなると思う。(2009-06-21 03:00:49) | link |
これは読み返してみてアレ?と思った瞬間もあるのですが、そのまま投稿しておきます。
改めて見返してみると、結構『言って』ますね。大丈夫かなぁw
今回はテーブル作成にたいふう!(ityphoon)さんに教えていただいたこちらのツール(発言ステータスURL or STOT形式からのTwitterログまとめ)を使用しています。うーん、便利。紹介ありがとうございます!
せっかくなのでたいふう!さんのポータルを紹介いたします。