じゃがめブログ

毒にはなるが薬にはならない、じゃがいもの芽のようなことだけを書き綴るブログです。

Twitterでは虚構新聞がにわかにブームですが

 悪いのは騙された方なのか騙した方なのか、そんな議論はどうでもいいです。
 嘘をつくのがいいことなのか悪いことなのか、それもどうでもいいです。
 虚構新聞の書いた記事がデマとなるかそうでないか、それもどうでもいいです。


 色々な立場の人が色々な意見を持っていてしかるべきです。インターネットなので意見をどう発表しても自由です。ただ、今回は皆一様に罵倒合戦になっていませんか?
 ソースを確認しないで橋下氏を罵倒する人。ソースを調べたら虚構だとわかるはずだ、と騙された人を罵倒する人。虚構新聞の書き方としてフィクションだと解りにくいと罵倒する人。実名を出した時点でデマであるとして罵倒する人。虚構新聞をジョークサイトとして擁護する人を罵倒する人。

 あのですね、こういう問題と言うのは大抵の場合「誰かが悪い」なんてことにはならないんです。何故なら人と人が関係する、その関係の中に問題があるからで、人の中に問題があるものではないから。
 この場合だと、ジョークサイト・嘘を読んで楽しむ人・嘘だと思わず怒る人……誰だけが悪いなんてことない訳です。
 その状況で、他人をたやすく罵倒できるということがおかしくはないですか?

 なんでもいいから、とにかく落ち着きましょうよ。話はそれからです。