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じゃがめブログ

毒にはなるが薬にはならない、じゃがいもの芽のようなことだけを書き綴るブログです。

後輩が中2病だったらどうしようか

雑記

思わず、自分の後輩がこの元増田だったらどうしようか、と視点で読んでしまった。

気づいたことというのは、先輩は「配列型の記憶方式」を持つ人で、私は「ツリー型の記憶方式」を持つ人だということです。

配列型の記憶方式の人とツリー型の記憶方式の人 - Hatelabo AnonnymousDialy

この時点で先輩と自分に対してレッテル張りをしているのはいただけないですね。『気付いた』って言ってるけど、恐らく逆です。結論を自分ででっち上げて、そのための論拠を探す、という考え方になってると思います。これ、経験が少ない時にやると、トンデモ理論家になっちゃうんですよね。一言で言うと、中2病ってやつです。
何でそう思うかって言うと、次のくだりなんですけど。

例えば私が「りんごとは何ですか?」と聞いた場合、先輩は「りんごは赤くて甘いものだよ」と

答えます(私は「りんごは果物」っていう答えが知りたいのに)。

さらに私が「みかんとはどう違うんですか?」と聞いても先輩は「みかんは黄色くてすっぱいんだよ」と答えます。

私はりんごとみかんの関係性が知りたいのに、先輩はそのことに無頓着です。

配列型の記憶方式の人とツリー型の記憶方式の人 - Hatelabo AnonnymousDialy

この例えが現実の会話を正しく投影しているのかどうか解りませんが、このやり取りだけを見ていると、先輩が返しているのはごく当たり前の回答ですね。それをマズいと感じている方がマズい。こんな漠然とした質問をされて、まっとうに答えられるわけがありません。普通、前後の文脈によって質問の意図を類推して回答するものです。今の話題は何か?問われている内容は?と。なので、前後の文脈無く不意に漠然とした「りんごとはなんですか?」と聴かれても答えようがありません*1。なのにこう答えて欲しいのに出来ていない、と言う。これを見て、最初の結論を言いたいために元増田が視野狭窄を起こしてるんじゃ無いか、と思ったわけです。

この段階で、私が元増田について推測するのは
・コミュニケーション力が乏しい(質問力が足りない)
・人間観察経験が浅い
・思い込みが強い
・自己正当化しやすい
⇒中2病

かなあ。元増田が後輩として入ってきて仕事を教えろとか言われたら、結構悩みますね。どうしようかな。取り合えず、喝破しますかね。まず君が思っている以上に、君は何にも理解していないよ、と言うことから教えてあげないといけない気がする。その上で、コミュニケーションの話をするべきかな、という感じですね。

以前にこのタイプの後輩が居たことがあって、トンデモな自作理論を展開・押し付けられたことがありましたが、全部片っ端から理屈でつめて行ったら、最終的には人間的に完全拒否されてしまいました*2。あんまり否定しすぎも良く無いみたい。かといって肯定しすぎたら調子に乗る。そういう厄介なタイプなんだろうなあ、と思います。気長に面倒見るつもりでないとダメかな。

余談

私がこの会社でこれから先生きのこるにはどうしたらいんでしょうか・・・。

配列型の記憶方式の人とツリー型の記憶方式の人 - Hatelabo AnonnymousDialy

先生をキノコるってどんな状況だww とか思ってしまいました。揚足取りみたいだけど、こういう相手に対する細かい配慮が効いて来るんですよ。印象って。
元増田は先輩にどうこう言う前に、表現をする(文章を書く・会話をするなど)練習をしといたほうが良い。多分、元増田の言いたいことは本人が思っている以上に伝わっていないでしょう。新しい理論を思いついたりして他人に適用できるようになるまでにはまだまだ色々と不足していると思うので、気長に経験を積むのが良いと思います。


関連エントリ:推敲・校正時に気をつけると読みやすくなるかも知れない、本当に細かいこと - じゃがめブログ

*1:先輩がマズいとしたら、「何が聴きたいの?」と問い返す事をしない、ってことでしょうかね。

*2:反省はしています。やりすぎも相手の事を考えてなかったな、と。